時代を観る No,13【緊急告知】<子宮頸がんワクチン推奨中止⁉>令翠学で分析‼

 

<大運「未」の時代…人口抑制は 自然か?人為か?>

さる6月17日(寅)の日に、発表された子宮頸がんワクチン推奨中止に観る大運「未」の時代の真実とは?……未の大運に入り4年だが、株価の急降下で、世間が騒いでいる間に、あっと驚く発表がされた‼

※2009年12月より 先行販売的に 1人あたり¥50.000で任意摂取されていた 子宮頸がんワクチン摂取は、今や全額助成金で、その金額は¥1800億の予定であった。一旦予算が付くと完全中止は、難しい国なのであろうか?

★HPV(ヒトパピローマ,ウイルス)は元々大昔より 自然界に存在し、感染しても50%は 自然治癒する。「サーバリックス」「ガーダシル」の二薬から、16型と18型に有効と「サーバリックス」が日本で採用された。日本人の女性で、16型に感染しているのは 0.5%…18型は0.2%…つまり99.5%の人は感染していないのである しかも50%は 自然治癒する。これも潔癖型民族の習性なのか?……認可が下りた年は2009年(丑)であるが、日本人が世界で笑われた 新型インフルエンザのパンデミック騒ぎの年である。マスク好きの日本人は、世界で話題をさらった。

<サーバリックスの成分は?>

主な成分は「イラクサギンウワバ」⁇ 蛾の幼虫から 抽出された成分で、このタンパク質の遺伝子組み換えをしたものである。そこに添加物として アジュバント(免疫賦活剤又は免疫増強剤)が加えられたが、このアジュバントは「ペットの去勢・避妊薬」…として有名である。元々は、不妊の為の別名「断種ワクチン」…なのである。新聞紙上で発表出来ない本当の「副作用」は将来の不妊にある。一般的な認知がされているとは思えない現状で「摂取判断 丸投げ」は無責任としか言いようがない‼

<女性の時代は…そうです!受難と選択の時代です。>

かの有名女優の乳房摘出 ,そして次は子宮?……,子供を産む 産まない, 結婚するしないの選択よりも、厳しい選択を迫られる時代なのである。女の時代は「子宮の時代」少なくとも、予防ワクチンの摂取は、自ら情報を精査し 医師の娘に「摂取したか」⁈…聞いて見ることである。二年後の2015年(未)の年には完全終了となるであろう。 米国においては スタート時から、名門校の女生徒は 任意摂取! 下町の公立校では 完全強制摂取で、民族の選別 又は人口抑制を疑われた。大運未の時代は「乗るか反るか」…女の選択にかかっているのである。…アベノミクス どころではない‼‼

貴方もなれる「腸能力者」…運命は腹が造っていた‼

<腸と脳の歴史の違い>

☆地球上で 最初に生物が生まれたのは、約40億年前であり 最初に腸を獲得した。一方脳を持ったのは、約5億年前…つまり生物の歴史上8~9割の期間は脳を持った事は無いのである。(ミミズやイソギンチャクは腸が脳の役割を!) 胎児の生育期を見ても、最初にできる臓器は腸である。「腸は第二の脳」…いえいえ 脳の先祖は 腸から始まったのです。大腸は小腸の箱で 小腸の(脳力)能力が、人類の生き残りを決定すると、言われています。

<幸せは腸で造られる>

☆人間に愛と幸せをもたらす 「セロトニン・ドーパミン」は腸で合成されている。

※「セロトニン」⇒歓喜・快楽を与える(物事が上手く行っている) 不足すれば すぐ切れたり鬱になる。

※「ドーパミン」⇒奮起・やる気を与える(逆境や不遇に立ち向かう)幸せを記憶する物質とも言われ、人間が好きになって辞められない物を記憶する(酒・タバコ・麻薬)など、又多過ぎても幻覚や妄想で、統合失調症になることもある。これらの ホルモンのバランス次第で行動が決定され、運命が左右されるとも言える。

☆この様に人間の幸不幸は「腸で決まる」と言っても過言ではない、しかし脳の満足感は限度を知らず、身体の健康を守る事など考えていない。つまり脳は意志薄弱で腸のように 食べ過ぎて 下痢など起こしてくれないのである。脳はうわべの満足ばかりを求め常に真実を曲げ、偏見にまみれているのである。易学の分野の中で 腸相⇒人相学では、この腸内のホルモンバランスを「顔」や性格で観る事ができる。

★腸⇒「腹」…は丹田と言って 、人と人のコミュニケーション力(社会性)を観る  あの人は腹が太い、座って居るなどである。顔の相では「額」に現れる  ……腸に従い腹八分とは、先人の究極の知恵なのである。夏こそ「腸」に従い日常から 焼肉三昧の生活を享受している現代人は「土用の鰻」…は無用と養生されたし‼